2008年04月23日
セリエA 最終第38節5月18日までの日程

セリエは最終節となる第38節5月18日までの日程を発表しています。いよいよ終盤となるためやや変則的な日程となっています。
第37節はフィオレンティーナ対パルマの1試合のみが5/10の15時の開催へ変更となっています。その他の試合は現在全て5/11の15時開催で発表されています。尚この試合がほかのチームとの順位争いにかかわる状況になった場合には該当するチームの試合も5/10の15時開催へ変更されます。ご注意下さい。
そして最終節ではサンプドリア対ユベントス戦が5/17の15時開催へと変更になりました。この日にローマ法王ベネディクト16世がジェノバを訪問して式典が行われるため、警備の都合上この1試合のみが日程変更されたものです。その他の全試合は5/18の15時開催となります。尚前節同様この試合がほかのチームとの順位争いにかかわる状況になった場合には該当するチームの試合も5/17の15時開催へ変更される可能性があります。引き続き動向に十分にご注意下さいませ。
セリエAの詳細な日程は当社「セリエA日程」を参照下さい。尚一度発表された日程でも諸事情で突発的に変更となるような場合もございます。観戦されるお客様はご自身の責任で必ず現地でも再確認されることを強くお勧め致します。
2007年11月19日
イタリア・セリエのお取り扱いについて
10/20に予定されておりましたローマ対ナポリ戦ですがイタリアスポーツイベント調査局の要請で無観客試合を検討しておりましたが最終的には年間席保持者のみ入場が許可されました。その他10/21リボルノ対ラツィオ、10/28ミラン対ローマ、11/04ユベントス対インテル等も入場制限が発せられました。
11/11にはラツィオとユベントスのサポーターがアレッツォの高速道路のサービスエリアで衝突し警官の威嚇射撃によりラツィオサポーターの男性1人が死亡したようです。これによりインテル対ラツィオの試合は延期となり他のセリエAの試合は10分遅らせてのキックオフとなりました。そしてアタランタ対ミランではアタランタのファンがピッチに乱入しようとしたため試合中止になり後日無観客等での開催の見込みです。ラツィオサポーターのローマでの暴動を懸念しローマ対カリアリ戦も延期となりました。このサポーターの死亡事故を受けイタリアスポーツ行事監督委員会は12日に危険とみなしたアウエーサポーターの集団移動を禁止する法案を定め試合ごとに決定する旨を発表しました。又11/17-18開催予定のセリエB、セリエCの全試合の開催も延期することを決定しています。セリエAは11/24-25から全試合が再開予定ですが24-25日の各試合でアウエーとなる6チームのサポーターが危険だと判断され試合会場への入場禁止が決まりました。アタランタ、カターニア、ミラン、ローマ、サンプドリア、トリノのサポーターはスタジアムでの観戦は出来ません。
サポーター間のトラブルを予め排除し安全な観戦、運営を確保する目的での措置となります。セリエでは今後もこのように危険度の高い試合と判断された場合は試合直前になっての措置が決定する場合が想定されています。このような措置が取られない場合でも騒動等に巻き込まれないように自己責任で十分に配慮のうえ行動、ご観戦下さい。
又今後いずれの試合でも当局の指示により入場規制が発せられる可能性がございます。このような場合には当社お取り扱いは一旦手配OKとなった試合でも規制の内容によって直前にご観戦が頂けなくなるような場合がございます。また以下の2試合は特に入場制限が掛けられる可能性が高くなる方向のようです。まだ最終確定等の発表はありませんがこれに備えイタリアの全試合を仮予約のみでのお取扱いとさせて頂きます。
12/01 20:30(開催予定)Milan -Juventus
12/23 15:00(開催予定)Inter -Milan
その他の上記以外の全試合でも仮予約でのお承りです
仮予約注意事項
・年間席のみの入場となった時にはご観戦頂けません。
・一般入場が大幅に制限された場合には席種の変更となる場合があります。
・一般入場が大幅に制限された場合にはご観戦頂けない場合がございます。
・当局の規制の確定は試合3~4日前となる見込みです。
・観戦者全員のパスポートコピーの提出を郵送でお願い致します。
・試合当日身分証明書としてパスポートを持参下さい。
・お申し込み後はお客様都合でのキャンセルは出来ません
・突発的な日程変更がある場合でもチケットはお買い取りです
2007年07月05日
セリエA プレシーズン、新シーズン情報
新シーズンのセリエAは8月25-26日に開幕。5月18日に終了する事が決まり発表されています。詳細な日程については引き続き未定ですが8月頃には決定の見込みです。又コッパイタリアは今までHOME & AWAY方式だった決勝戦を今季より1発勝負で決める方式とすることを採択しました。
さて昨季はユベントスの2部降格や暴動の影響もあってやや生彩を欠いたセリエでした。しかしこれをバネにより安全な観戦への努力、そして1シーズンで復帰のユベントスへの期待感など今季プラス材料も豊富なイタリアサッカー界です。特に開幕前ユベントスが精力的に親善試合を行い一年ぶりのセリエA復帰の準備を進めます。
【プレシーズンの主な試合】
8/14 TIMカップ
インテル、ユベントスとミランが対戦(@ミラノ)
8/17 ベルルスコーニカップ
ユベントス対ミラン(@ミラノ)
8/19 イタリアスーパーカップ
インテル対ローマ(@ミラノ)
プレシーズンマッチのご依頼、お問い合せは先ずは当社「セリエチケット情報」をご覧のうえメールでお問い合せ下さいませ。
2007年04月21日
セリエA カターニャ遂に無観客試合へ終止符
イタリア・セリエAは第22節2月2日のカターニャ対パレルモ戦後に起きた警察官が死亡した暴動事件の発生で大きな影響を受けていました。現在もセリエは直近で最終日程を確定させる等細かい点に気配りしながらの開催となっています。そして暴動の影響を最も大きく受けたのがカターニャでした。安全基準が不適格とされたスタジアムもその後これを満たすべく改修を行いカターニャ以外の全てのクラブは現在観客有りでの開催へ漕ぎ着けています。
カターニャは観客なし、中立地開催という重い処分を引き続き科されていましたが4月20日の決定で遂に念願の観客入場が許可されることになりました。これに伴い4月22日予定だったカターニャ対アスコリ戦を5月2日15時キックオフへ延期しました。これは入場券販売期間を設けるための緊急措置のようです。会場は依然中立開催となる見込みですがこれで全てのセリエのクラブは観客を入れての試合となります。約2ヶ月半の間苦しい戦いを続けてきたカターニャにとっても、又イタリアサッカーファンにとっても区切りとなる決定となることでしょう。
セリエAは、第34節4月29日までの詳細な日程を発表しています。当社「セリエA日程」を参照下さい。尚一度発表された日程でも諸事情で突発的に変更となるような場合もございます。観戦されるお客様は必ず現地でも再確認されることを強くお勧め致します。
★セリエの観戦をお考えの方は先ずチケット価格だけではなく経験豊富な手配と情報の当社へご依頼下さい。チケット情報はBTCセリエチケット情報を参考のうえご検討下さい。
2007年04月06日
カターニャの無観客試合の継続
2月に起こった警察官が死亡した暴動事件を受け観客なしの中立地開催という重い処分を科されていたカターニャでしたが4月4日の決定で今後の試合に観客入場が許可されることになったと発表しました。
ところがイタリア政府はこれに抗議。一旦観客を入れる事に決まった4月7日のカターニャ対ローマ戦(中立地レッチェ開催)でしたが翌日には再び無観客試合とすることを命じたようです。カターニャのスタジアムは安全基準を満たしていないため今季残り試合は中立地開催がほぼ決定していますが、暴動以後唯一の観客なしでの試合を続けているカターニャにとっては厳しい処分が続き経営を大きく圧迫しそうな気配です。
既に実施されているように各スタジアムでは全てのチケットが記名式となっています。また身分証の確認もかなり厳正に行われるために来季以降更に厳しくチェックされる恐れがあります。観戦のお客様は充分にお気をつけ下さいませ。
2007年03月28日
サンシーロの入場者チェックの厳格化
セリエA、インテル、そしてミランが本拠地とするサンシーロは2月におきた暴動の影響で今シーズンが終わるまで67500人を超える人数を入れてはならない事が決定し実行されております。
これに加えて最近入った現地からの連絡によると現在サンシーロは入場の際のチェックが以前より数段厳しくなっているとの報告がございました。これは入場の際にパスポートとチケット券面記載の名前の確認の厳格化の徹底のようです。当社でも必ずお申し込みの際はご観戦される全ての方のパスポート記載のお名前をお知らせ頂くようにお願い致しております。他人名義のチケットでは今後入場が出来なくなる恐れがありますので充分にご注意下さいませ。
2007年03月25日
セリエ今後の日程について

セリエは第29節2007年3月18日までの日程を発表していました。しかし2月に起きたシチリアダービーでの暴動を機に変更を加えながらの開催となっています。未確定となっている次節30節以降の日程もこの影響を受けています。例年であればそろそろ最終節までの日程が確定する頃ですが、今年は先週30節4月1日の日程に関してやっと確定をさせ発表となっています。今後もセリエは様子を見ながら1節、1節の発表となるのかもしれません。
さてそのセリエA30節3月31日-4月1日までの詳細な日程は当社「セリエA日程」を参照下さい。尚一度発表された日程でも諸事情で突発的に変更となるような場合もございます。観戦されるお客様は必ず現地でも再確認されることを強くお勧め致します。
★セリエの観戦をお考えの方は先ずチケット価格だけではなく経験豊富な手配と情報の当社へご依頼下さい。チケット情報はBTCセリエチケット情報を参考のうえご検討下さい。
2007年03月05日
ミラノダービーキックオフ時間変更の可能性
現在サンシーロは安全基準が満たされ、年間席ホルダーに制限してきた入場を一般の観客を入れての実施を許可しています。但し85000人余りを収容できるキャパシティーがあるものの当局の通達により今シーズンが終わるまで67500人を超える観客を入れてはならない事が再確認され正式に決定しました。
又ミラノダビーではトラブルを未然に防ぐため試合開始時刻も20:30が予定されていますが15:00へ変更される可能性も出てきたようです。まだ正式に決定はしておりませんので今後の行方は分かりませんが当日ミラノへご到着され観戦予定があるお客様は充分に注意されることを強くお勧め致します。暴動に端を発し今季引き続き不安定な要素のあるイタリアですから今後もご注意頂きますようにお願い致します。
2007年02月25日
ミラノ・サンシーロが適格スタジアムへ
イタリアスポーツ省が昨日ACミラン、インテルが本拠地とするサンシーロの安全基準が満たされたと判断。今まで年間席ホルダーに制限してきた入場を一般の観客を入れての実施を許可したようです。報道によれば今日のACミラン-サンプドリア戦から早くも入場を再開させるようですがまだ詳細は不明です。
現在セリエAではカターニャが中立開催させられているのみで他は全て入場または一部入場可能な状態となっています。ただ今後も不安定な状態は続くと見られていますので観戦予定のお客様は充分にご注意下さいませ。
2007年02月23日
セリエA26節の日程変更と安全基準
セリエは28日予定の第26節で、当初全試合を夜開催20時30キックオフとしていましたが変更を発表。インテル対ウディネーゼ戦以外は15時キックオフへの変更となりました。インテル戦はサンシーロで行われ20時30分キックオフとなる予定です。
さてイタリア政府は順次進む各スタジアムの改修工事の結果を待ち適時安全基準の審査を進めています。そして新たにメッシーナ、モデナ、レッジーナのスタジアムを安全基準を満たしたと認め観客有りの試合へすることを発表しています。バーリ、パルマも先に安全基準が満たされたようです。
心配されるのがサンシーロです。当初改修工事により無観客の試合を年間席のみの入場者へ回避、資金力もあるため直ぐに適格スタジアムとなると見込まれていました。しかし収容人数も多いこともあってかなかなか思うように基準に達しない様子です。ビッグゲームを控えるACミラン、そしてインテルの各クラブも全力を尽くしているようですが3月7日の欧州チャンピオンズリーグ、11日のインテルとのミラノダービーまで予断を許しません。今後も状況を逐一お知らせして参ります。
2007年02月16日
セリエA 夜開催の試合も再開へ
昼間の試合に限り再開をしていたセリエですがいよいよ2月24日の25節よりは夜の開催試合も認められる事が決定し少しづつではありますが平常に戻る予定です。とは言え引き続き安全基準に達しないスタジアムは無観客での試合で行われます。又カターニャのマッシミーノスタジアムは6月30日まで閉鎖されることになり今季の使用は絶望的になりました。この決定に伴いカターニャのホーム試合は全て中立地(又は対戦相手のスタジアム)での開催となり無観客試合となります。
そしてキックオフ時間等が懸案となっていた欧州チャンピオンズリーグも夜開催の再開に伴いこれで他のクラブ同様に20:45キックオフで開催される見通しです。サンシーロの改修工事も進みミラノで予定されている試合には変更がない見込みです。
ただイタリアでの決定は二転三転することがままありますので突発的な変更等に備えてご観戦を予定されている皆様は必ず現地でも再確認されることを強くお勧め致します。
2007年02月12日
サンシーロ年間席は入場者有りで再開
やっと再開といった感のセリエです。昨日は一部無観客だったものの23節の10試合が開催されました。観戦予定の方をはじめイタリアサッカーファンにとってやきもきするこの1週間だったに違いありません。
そして引き続き一番心配されているのがミラン、インテルの本拠地サンシーロでの今後の観戦の可否と思います。突貫工事で設置された回転扉の効果もあり昨日行われたミラン対リボルノ戦では急遽年間席の所有者に限り入場が許可されたようです。今後も安全基準を満たすべく順次改修を行う予定のようです。かなり心配されたサンシーロでの無観客試合ですが間もなくその心配はなくなりそうな気配です。
対して中小のクラブが使用するスタジアムに関しては不安が募っています。各クラブ単独での費用負担は余りにもその負担が大きく地方自治体や国の補助や一部負担がなければこのままシーズン終了まで無観客を続ける事態も想定されています。そうなれば経営破綻を余儀なくされるクラブが出てくることも予想され急ぎの対策が必要となってきそうです。
2007年02月10日
サンシーロ早期に適格スタジアムへ
イタリアで最も有名なスタジアムの一つがサンシーロです。しかし今回の暴動の影響で安全基準に対する厳しい適用が義務付けられ、このサンシーロも安全基準の不適格スタジアムとなりました。セリエは再開するものの安全基準を満たさないスタジアムは今後も無観客試合となる見込みです。
さてそのサンシーロですが適格スタジアムに認定されるべく早くも改修工事を開始したようです。来週にも行われる審議に向けて回転扉等の設置を急いでいます。明日の23節ではミランの無観客試合が決定していますが、既に安全対策を満たしているローマ、ジェノバ、シエナ、カリアリ、トリノ、パレルモに加えてインテル、ミランがホームとするサンシーロも早期に適格スタジアムに加わるかもしれません。
2007年02月09日
セリエ明日から再開へ
セリエBは明日2月10日、2月11日にはセリエAの再開がほぼ固まったようです。不透明なのは無観客試合となる各クラブのオーナーが反発している点です。
サンシーロも安全基準を満たさず無観客試合での再開となりますが一部にはビッグクラブが使用するためある程度の改善を突貫工事で行う事は可能との声や規制が一部緩められるとの噂も聞かれます。しかしそれ以外のクラブは当面無観客での試合が続く見込みで収益の悪化、そして選手達も反対の立場で猛反発しているようです。
現在安全対策を満たしている競技場はローマ、ジェノバ、シエナ、カリアリ、トリノ、パレルモの6つであると正式に発表されこれ等のスタジアムでは観客ありでの試合となりそうです。又22節は4/18へ延期となる見込みのようです。ただイタリアは決定が今後二転三転するようなケースも考えられますので早計な判断をされず引き続き注意深く動向を見守る必要がありそうです。
内務省が現段階で発表したスタジアムの使用の可否は以下です。但し今後再調査等を行い更に使用可能なスタジアムが出てくる見込みです。
■安全基準適合スタジアム
ローマ、ジェノバ、シエナ、カリアリ、トリノ、パレルモ
■安全基準不適合スタジアム
アスコリ・ピチェーノ、バーリ、ベルガモ、ボローニャ、ブレッシア、カターニア、チェゼーナ、エンポリ、フィレンツェ、レッチェ、リボルノ、マントバ、メッシーナ、ミラノ、モデナ、ナポリ、パルマ、ペルージャ、ペスカーラ、ピアチェンツァ、レッジーナ、サレルノ、トリエステ、ウディネーゼ、ベローナ
2007年02月08日
セリエA 2/11から再開へ
セリエAシチリアダービーで暴動が起き現在全試合を休止中のイタリアサッカー界です。この問題でイタリア政府は7日閣議を開き一定の基準を決めてBは2月10日から、Aは11日からの再開を確認したようです。報道によりますと以下の各項目を基本とし今後順次施行されていくようです。
■安全基準を満たしていない競技場は無観客試合とする
■試合は昼のみとし、これを安全が確保出来るまで継続する
■より安全な対策を講じ、政令や法案などで規制する
■アウエーサポーターの入場券のまとめ買い禁止
■フーリガンの入場阻止
■安全基準の徹底と例外の排除(監視カメラや自動改札機設置等)
今後実施の詳細が決まっていくと思われますが22節の扱いが順延という形なのか、別の日へ変更なのか等まだ未定です。また一部報道によると欧州チャンピオンズリーグへの波及も懸念されていますが現段階ではその可能性はそう高くないと考えられています。今後の動向に引き続き注目です。
2007年02月05日
セリエ暴動余波で日程にも影響必至
シチリアダービーで起こった暴動により大きく混乱しているイタリアサッカー界です。まだ詳細は全く未定ながら長期の開催中止や今季の打ち切りといった決断をすると破産に追い込まれるクラブも多数出てくるとみられ早期再開を誰もが望み目指す方向のようです。
今後の再開の見通しですがイタリア各紙によるとおぼろげながらもその方向性が垣間見えてきました。見込みとしては次節の23節の試合も中止とする。そして24節2月17日から25節2月25日まで無観客試合で再開の見通しと報じています。正式には今日2月5日にイタリアサッカー協会が首相らと会談した後に決まる予定です。
ただ1試合を消化した形の22節の扱いはどうするのか。23節は延期ではなく正式に中止として扱うのか。未消化の試合を次の開催日にずれこませ各節をずらすといった事も可能性としてはあり得るようです。いずれにしてもしばらくはこの混乱は続くと見られています。
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