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2008年06月05日
欧州クラブの新監督人事
プレミアリーグ、マンチェスターシティーは元イングランド代表監督のエリクソン監督の退任を発表しました。エリクソン氏は新オーナーのタイ元首相のタクシン会長に請われ新監督へ就任しましたが今季の成績に不満を抱く会長の意向で退任となった模様です。エリクソン監督は1シーズンでチームを去ることとなりました。
マンチェスターシティーは来季からタイ人選手を数人加入させる見込みでこの過程のなかアジアマーケット重視を図るオーナーは中田英寿氏へも現役復帰のオファーを行った云々が噂の段階ではありますがスポーツ各紙で報道されています。また監督にはジーコ氏へオファーを出したとも噂されていましたがマンチェスターシティーは6/4に新監督人事を発表しました。
新監督は今シーズンまでブラックバーンの監督だったマークヒューズ氏と契約したようです。今季ブラックバーンをリーグ7位とした実績を買われたようです。ウェールズ代表監督の経験を持ち現役時代はマンチェスター・ユナイテッドで活躍したヒューズ新監督の手腕に期待したいですね。
そしてセリエAインテルはロベルト・マンチーニ前監督を解任していましたが6/2に来季からの新監督としてジョゼ・モウリーニョ氏の就任を発表しました。ご存知のようにポルト、チェルシーを率いたモウリーニョ氏は巧みな戦術と選手たちへのやる気を引き出し多くの優勝をチームへもたらしました。45歳と年齢は若いもののイングランド代表監督候補にもなり、今や知将の誉れ高い指導者となりました。
インテルとの契約は3年。年俸900万ユーロ(約15億円)とも言われその期待の大きさがうかがえます。ここ数シーズンは暴動等の影響もありリーグ全体が盛り下がった感じのイタリアサッカー界でしたが来季からはモウリーニョ新監督でのインテルの試合を見たい多くのファンがスタジアムへ駆け付けることでしょう。
そしてマンチェスターシティーを退任したエリクソン氏ですがメキシコ代表監督へ就任しました。メキシコサッカー協会は6/3に3月末に退任したサンチェス監督の後任のメキシコ代表の新監督に元イングランド代表のエリクソン氏が就任すると正式に発表しました。マンチェスター・シティーの監督を退任したばかりでしたが新たにメキシコ代表監督として契約しその期間は2010年までの見込みです。メキシコサッカー協会はワールドカップを見据えた人選となったようです。
投稿者 btctkt : 2008年06月05日 13:58
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