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2007年01月13日

ベッカム移籍でMLS活性化

米国MLSでは選手の給料の高騰を防ぎクラブの健全経営を維持するためリーグが一括して選手の給与管理をするサラリーキャップ制を導入し給料の上限も設けられていました。このため金銭的なかなりの負担が掛かるビッグスターの移籍や誕生を阻んでいました。ところが来季より新制度が導入されます。

「特別指名選手制度」と呼ばれ1名の選手をサラリーキャップ制に関係なく獲得できるものです。今回のベッカム選手のLA GALAXYへの移籍がこの制度を利用した最初のビッグトレードとなりました。今後もMLSという米国サッカーリーグの活性化のため、そしてサッカーを米国でビッグビジネスに育てるため各クラブはこれを積極導入すると思われます。

ベッカム選手に続き現在トッテナムのダービッツ選手もダラス移籍が濃厚と言われ次々とスター選手が米国へ流入することも考えられます。今後数年間がMLSサッカーの正念場となり私たちも新たな勢力図として注目していく必要があるでしょう。

投稿者 btctkt : 2007年01月13日 16:02

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